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●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ●出自表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 設定 解説 取得特技 参照頁(基本ルルブ) 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること。 GMの任意 ---- 1 1~2 異世界生まれ あなたはレムリアや平行世界など異世界からやってきた 異世界人 p.116 3~4 英才教育 メタガDUELがここまで生活に浸透したこの世界では、リンケージになるべく、どこぞの金持ちによって調整された子供も少なくない。 実験体 p.117 5~6 有名人 あなたは著名人や芸能人の子息。または著名人か有名人そのものとなる。 セレブリティ p.117 2 1~2 特別編入 あなたには親も身よりもない。どういうワケか、あなたはアカデミアの特別編入枠で学生をやれている。 天涯孤独 p.117 3~4 寺社生まれ あなたの家は神社か寺か魔術師か。何らかのオカルト系の生まれとなる。 アプレンティス p.116 5~6 資産家 あなたの実家は大金持ちだ。 財力 p.116 3 1~2 神の恩恵 あなたは生まれつきイケメンイケ女だ。やったね! 天上の美 p.117 3~4 教育者 あなたの親は教師などの教育者である。 教育成果 p.116 5~6 指導者 あなた、またはあなたの親は政治家や企業CEOなどのリーダーだ。その帝王学はあなたに継承される。 カリスマ p.116 4 1~2 超病弱 あなたは生来病弱だ。その事実があなたに強い心を授けた。 耐える心 p.117 3~4 王子/姫様 あなたは王族か政治家などの有力者の家柄となる。要するに一生メタガで遊んで暮らしてゆける! 高等遊民 p.116 5~6 兄弟姉妹 あなたにはたくさんの兄弟姉妹がいる。 大家族 p.117 5 1~2 デュエリストの血 あなたの親もまたリンケージ…いやデュエリストだった。あなたには決闘者としての血が濃い。 純血統 p.117 3~4 組織の子 あなたはある種の特殊機関や、メタガDUELを巡る闇の組織に所属する。そこでの経験か、訓練のたまものか、あなたは人より勘が良い。 第六感 p.117 5~6 遺伝子操作 あなたはティプトリーやラーフでは当たり前の遺伝子調整人種だ。といっても見た目も暮らしも普通のイズモ人と何の差異もない。 ジェネテック p.117 6 1~2 格闘家 あなたには格闘技の心得がある。あなたの家は格闘技の道場だったり、趣味や部活動で心技体を鍛えている。 格闘技の心得 p.116 3~4 普通 あなたは「どこにでも居る」「ただの」学生だ。 火事場の底力 p.116 5~6 プレイヤーの任意 プレイヤーが任意の背景設定を決定する。GMと相談すること。 任意の特技 ●経験表(メタガアカデミア適応) ROC ダイス目 境遇 解説 個人ミッション 内容 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決めること 任意 - 1 1~2 敗北 あなたは勝負に負けた。屈辱か熱狂か、その敗北が今の貴方を奮起させる。 次は勝つ あなたには再戦して勝ちたいライバルが居る。 3~4 継承 あなたのガーディアンデータは受け継いだものだ。兄弟、親、親友、あなたにデュエルの楽しさを教えた師。あなたはその想いを継いで決闘の場に立つ。 伝説は再び あの背中を追いかけてここまで来た。このデータに懸けて、君は闘うのだ。 5~6 廃部寸前 あなたが所属する部活動(DUEL部、スポーツ系、文化系)は、理不尽にも廃部の危機を迎えている。 部の存続のため 生徒会が君に突き付けた部活動存続の条件は一つ。勝ち続ける事だ。 2 1~2 プロデュエリスト あなたはアカデミア以外の環境でも謂わせたプロゲーマーだ。 プロの誇り ゲーム環境の第一線に立つ者として、あなたは負ける訳にはいかないのだ。 3~4 転校生 あなたはこの学園に転校してきた転校生だ。あるいは異世界人かもしれない。ゲームの事はよくわからないが、なんだか面白そうだ! 環境適応 この学園ではデュエルの勝敗が総てである。新しい環境に適応するべく、君はその才能を開いてゆく。 5~6 早すぎた天才 あなたは才能を見込まれアカデミアに編入した天才だ。デュエルに勝つための教育を受け、あなたは育った。 存在意義 勝ち続ける事。それはあなたにとって生きる理由に等しい。 3~4 ファイター デュエル。それは血潮の滾り。 戦士の証明 あなたのデータはアーカイブに飾って愛でるためのものではない。一番君のガーディアンが強いのだと、この世界に高らかに掲げよう。 5~6 超ココロチップ あなたのガーディアンデータには何故か人間のような心が存在する。あなたは彼あるいは彼女の意志に従い、決闘する。 ガーディアンが勝手に! あなたが望まなくてもガーディアンに芽生えた意志は勝負を招く。 4 1~2 千年の宿命 ガーディアンファイト、それに類する決闘は実は数千年前から存在する。あなたはそのデュエルを継承する闇の執行者だ。 闇の遊戯 この学園どころか、この世界はデュエルによって全てを裁定する。さぁ、決闘の時間だ。 3~4 学園アイドル あなたの夢はこの学園一の一番星になること!スタア。それは学園の希望。 めざせセンター! 誰よりも強く、誰よりもキラキラと輝く為に、君はデュエルのステージに立つ! 5~6 裏切り者 メタガDUELの力によりこの世界を支配せんと目論む闇の勢力。あなたはこの学園に潜入した組織の構成員だ。 内部調査 多くのデータを採取するため、あなたは学園内の強豪を観測し、勝負(じっけん)する。 5 1~2 趣味 あなたにとってメタガDUELは趣味なのだ。ゆえに、そのゴールは深く、誰よりも遠い。 好きだからこそ 所詮はゲーム。ただの遊戯。ロボットアニメの様に人が死ぬ訳でもない。だけど好きだからこそ譲れないモノがある。 3~4 普通の学生 あなたはどこにでも居る普通の学生。誰かがあなたの事を「平凡(モブ)」だと言った。 開放できる場所 メタガDUELこそはあなたが唯一「特別」であれる場所。戦ってる間だけあなたは誰よりもスペシャルになる。 5~6 不良学生 いわゆるあなたは不良だ。カッコよく、真面目なんてクソくらえだ。 喧嘩上等 「舐められたら終わり」それはメタガでも同じ事だ。 6 1~2 強豪DUEL部 アカデミアDUEL部。ことゲームに関して言えば国内有数のチーム(あるいはその選手候補)にあなたは所属する。 絶対強者 勝負に勝つ事がチームに残るための条件。あなたは部のために今日もデュエルに勤しむのだ。 3~4 風紀委員 あなたはアカデミアの風紀や校則を守る風紀委員である。 違反取締 アカデミアの校則に従い、生徒取り締まりもまたデュエルで行う。学園の正義はあなたが守るのだ! 5~6 生徒会 あなたは生徒たちの投票によって選ばれた生徒会職員だ。 ノブレスオブリージュ 選ばれしもの、生徒の規範となる者には、当然の義務が生じる。アカデミアではまさしく決闘で常に強くあることに他ならない。 ●邂逅表(メタガアカデミア適応)) D66 ROC ダイス目 設定 解説 対象 参照頁 0 任意 GMとプレイヤーの間で相談して決定すること。 任意 1 1~2 恩人 あなたは彼・彼女に恩義がある。 校條・アキタカ アカデミア校長 3~4 秘密 あなたと彼・彼女とはとある秘密を共有している。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 保護者 あなたは彼・彼女を保護者の様にor保護者として慕っている。 校條・アキタカ アカデミア校長 2 1~2 忠誠 あなたは彼・彼女に忠誠を誓っている。 継枝・シモン種津・ホウサク 実力派生徒会長鬼畜用務員 3~4 憎悪 あなたは彼・彼女を憎んでいる。許せない。 種津・ホウサク 鬼畜用務員 5~6 あこがれ あの人の側に居る。それがあなたの生きる意味だ。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3 1~2 障害 あなたにとって彼または彼女は勝負によって越えなければならない壁である。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 3~4 同志 あなたと彼・彼女は同じ志を共有する。 継枝・シモン正垣・ココネ 実力派生徒会長クソザコ風紀委員長 5~6 幼子 あなたは彼/彼女を弟/妹の様に思う。守らねば。 ウェルシュ・コーギー 愛玩犬ショタ 4 1~2 興味 彼・彼女は実に興味深い。知的好奇心が刺激される。 神庭・トシカツ楯無・ユイ メタガDUEL開発者世界チャンピオン 3~4 ライバル あなたと彼・彼女はお互いに認め合い、互いを高め合う。 継枝・シモン古鍛治・リム楯無・ユイ 実力派生徒会長デュエリストアイドル世界チャンピオン 5~6 師匠 あなたは彼・彼女から色んなものを学んだ。 校條・アキタカ種津・ホウサク アカデミア校長鬼畜用務員 5 1~2 慕情 あなたは彼・彼女を慕っている。 継枝・シモンウェルシュ・コーギー楯無・ユイ 実力派生徒会長愛玩犬ショタ世界チャンピオン 3~4 友情 あなたにとって彼・彼女はかけがえのない友達だ。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 5~6 家族 あなたと彼・彼女はさながら家族だ。血縁の有無はともかく。 正垣・ココネウェルシュ・コーギー クソザコ風紀委員長愛玩犬ショタ 6 1~2 忘却 あなたと彼・彼女はどこかで逢った事があるが思い出せない。 種津・ホウサク神庭・トシカツ 鬼畜用務員メタガDUEL開発者 3~4 契約 あなたと彼あるいは彼女はなんらかの契約関係にある。それはとてもビジネスライクな関係だ。 校條・アキタカ神庭・トシカツ アカデミア校長メタガDUEL開発者 5~6 くされ縁 あなたと彼・彼女はどういうワケか長い付き合いだ。 正垣・ココネ クソザコ風紀委員長
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ヨハンナシャルロッテフォンアンハルトデッサウ(ヨハンナ・シャルロッテ・フォン・アンハルト=デッサウ) 神聖ローマ帝国のブランデンブルク=シュヴェート辺境伯の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンゲオルクニセイ(2) (ヨハン・ゲオルク2世、父) ヘンリエッテカタリーナファンナッサウ (ヘンリエッテ・カタリーナ・ファン・ナッサウ、母) フィリップヴィルヘルムフォンブランデンブルクシュヴェート (フィリップ・ヴィルヘルム・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、夫) フリードリヒヴィルヘルム(7) (フリードリヒ・ヴィルヘルム、息子) フリーデリケドロテアヘンリエッテ (フリーデリケ・ドロテア・ヘンリエッテ、娘) ヘンリエッテマリーフォンブランデンブルクシュヴェート (ヘンリエッテ・マリー・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、娘) ゲオルクヴィルヘルム(3) (ゲオルク・ヴィルヘルム、息子) フリードリヒハインリヒフォンブランデンブルクシュヴェート (フリードリヒ・ハインリヒ・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、息子) シャルロッテ(2) (娘)
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327 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(1/6):2008/05/19(月) 19 16 18 ID Bb38XgIy 「こーにぃ、今日は何か予定あるの?」 んー? 特には、無いけど? とある日曜日の朝、義弟のチビが俺に声をかけてきた。 こいつは、お袋の再婚でいきなり俺の弟になっちまった小学生なんだ。 「あのぉ、ボク、ネットカフェに行きたいんだけどぉ …… 」 へ? ネット見たいんなら、俺のPC使ってもいいぞ? 俺たちの間には、初対面の時から、妙に惹かれ合うものがあった。 普段使ってるパソコンぐらい、融通し合っても困らない程に。 「えぇと、ネット使いたいんじゃなくてぇ、 ネットカフェってどんな所か、いっぺん見てみたいんだけどぉ …… 」 ふーん? 行って見てみればぁ? 俺たちは、互いに惹かれ合う気持ちがエスカレートして、 これまでに何度か、身体を重ねてしまっていた。 が、当然ながらこんなコトは親には絶対の秘密だ。 「ぁ、ぁの、どんな場所か分からないから、ちょっと恐くてぇ …… 」 ははぁ、で、俺に連れていけ、とな? 「ぅ、ぅん。あの、だめ?」 俺に頼み事をするのが、申し訳ないとでも思っているのか、 チビはおずおずとした態度で、小さくなっている。 か、かわいいヤツだなぁ、チビって。 ぬかかか、馬鹿め。 この俺が、せっかくチビと一緒に外出できるチャンスを 無駄にするような間抜けに見えるのか! ほれ、さっさと上着着ろ。さっそく出かけるぞ。 俺は、事態の変化にうろたえるチビを引っ張るようにして、 近くのネカフェへと出かけた。 ええっと、ペア席の5番は、っと …… 席を探しながら、物珍しげに首を突っ込もうとしているチビに、声をかけた。 あー、こらこら、自分が入るトコじゃなけりゃ、 ドア開いてても、あんまり覗き込まんほうがいいぞ。 「え? 見るだけでもだめなの?」 中に人がいて、たまたまドアが開いてただけかもしれんだろ? 置き引きが何かと、間違えられても困るっしょ? パソコン立ち上がったら、適当に触ってていいからな。 ドリンクは、アイスココアでいいよな? 割り当てられたパーティションの中で、電源だけ入れると、 俺はチビを残してドリンクサーバの所へ行こうとした。 「あ! 飲み物だったら、ボクが取りに行くから!」 いいから、いいから。 俺は、自分用にはアイスコーヒーと、適当に漫画本を何冊か取って、 チビの待つパーティションに戻った。 328 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(2/6):2008/05/19(月) 19 17 30 ID Bb38XgIy ごろごろ …… パーティションの引き戸を閉じる軽い響きに、チビが振り返った。 ほい。これ、ココア。 俺が手渡すコップを受け取りながら、チビが言った。 「こんな狭い所で、こーにぃと二人っきりだね」 なぁにをムードなコト言ってるんだよ。 俺は、そんなチビを笑い飛ばした。 チビもつられて、一緒になって笑った。 「へぇ、料理なんかも頼めるんだぁ」 ココって隣が、サテンとファミレスのアイノコみたいな店んなってるだろ。 あそこから料理が届くみたいだよ。 俺は、適当にポータルサイトとか表示させながら、 メニューを興味深そうに眺めていたチビに答えた。 ふと、画面の中に、聞き覚えのある言葉を見つけた。 あれ、これって、チビがよく見てるマンガじゃん? 公式サイトが出来たってよ。 「え? どこどこ?」 チビがよく見ようとして、ディスプレイに顔を寄せた。 「あ、ホントだ!」 声をあげたチビは、その記事をクリックした。 ほとんど頬ずりしそうな姿勢に、思わず息を飲む。 こんな所で、何を意識してるんだろう、俺。 端末の前の位置を、チビに譲ってやりながら思う。 でも、俺は、チビの横顔やうなじから目を離すことが出来ないでいた。 ついさっき、自分で笑い飛ばしたはずの、チビの言葉を思い出す。 …… こんな狭い所に二人きり …… 緊張感に喉の乾きを感じた俺は、 ぬるくなったアイスコーヒーを飲んで、気持ちを落ち着けようとした。 「あれ? 間違えちゃった」 違うリンクを踏んでしまったのか、 画面には全然関係なさそうな記事が表示されてしまっていた。 「えーと、どうやったら、さっきのトコに帰れるんだろ?」 ちょっと貸してみな、チビ。 マウスに伸ばした俺の手が、チビの手に触れた。 一瞬、チビの手の上に俺の手がかぶさる。 手のひらに感じる、すべすべした感触が、俺の理性を奪った。 操作を譲ろうとして、引きかけたチビの手を、思わず握りしめる。 チビが驚きと当惑の入り混じった顔を俺に向ける。 俺は、チビの顔を見据えたまま、チビに顔を寄せた。 互いの顔が、息が感じられる程に近寄った時、 チビは、軽く目を閉じた。 329 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(3/6):2008/05/19(月) 19 18 56 ID Bb38XgIy 俺はそのまま顔を寄せ、唇を重ね合わせた。 どちらからともなく、口を開き、舌を絡め合わせる。 俺には、行為をエスカレートさせるつもりは無かった。 少なくとも、最初の時点では。 だけど、沸き上がる気持ちを、キスだけで押さえつけることは出来なかった。 俺は、チビの身体に手を回チビし、撫で付けるようにしながら抱きしめた。 チビも、俺に応えるように抱き返してきた。 何かする度に、もっと次の行為を求める気持ちが、沸き上がってきた。 貪りあっていた唇を離すと、俺はチビの耳許に口を寄せた。 だけど、チビには俺が求めるものが判っていたらしい。 俺が何か話す前に、チビは黙って頷いて見せた。 そんなチビの着衣に、俺は手をかけた。 チビは、恥じらいに頬を染めながら、為すがままに脱がされていった。 上半身を裸にすると、乳首に舌を這わせた。 押し殺した喘ぎが、俺の事を責めるように響く。 チビの身体を、ベンチシートに横たえる。 全身で快感を味わおうとして、俺はチビのことを抱きしめた。 「 …… こーにぃの、服が、痛い …… 」 チビが、俺の耳許でささやくように言った。 俺は身体を起こし、手早く自分の服を脱いだ。 上半身裸になり、一瞬躊躇した後、ズボンのベルトに手を掛ける。 こんなトコで、何やってるんだろう、俺? こんなトコで、何やろうとしてるんだろう、俺? わずかに残った理性の声が、内心に響く。 だけど、目の前の快楽を我慢できる程、俺の自制心は強くなかった。 下着に押さえられていた、勃起したペニスをさらけ出す瞬間、 羞恥心と一体となった快感が沸き上がった。 全裸になった俺は、チビの下半身も剥き出しにした。 いつものように、小さなままのチビのペニスっが露(あらわ)になる。 俺は、ひざ立ちになると、チビのペニスを口に含んだ。 「!」 チビが、一瞬、身体をえびぞらせて、俺の行為に応える。 太股を必死にすり合わせるようにしているが、 女性の身体を持たないチビには、何の防御にもなっていなかった。 喉の奥にまで、柔らかなペニスを飲み込むと、 舌を伸ばして、チビの睾丸を舐め上げた。 チビは、両手で力なく俺の頭をどかせようとする。 いつもなら、声を上げて俺の行為を制止するのだが、 薄いパーティションを隔てたすぐそこに、他の誰かが居るここでは、 声を出すことも叶わなかった。 チビは、漏れ出そうになる喘ぎ声を押し殺しながら、 押し寄せる快感に耐えていた。 330 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(4/6):2008/05/19(月) 19 20 32 ID Bb38XgIy チビは、男性の機能を完全には持っていないらしい。 これまでの経験で、お互いに薄々分かっていた。 チビのペニスは、今日も勃起することは無かった。 だが、快感と刺激に翻弄されていることは、チビの仕草から十分に分かった。 俺は、チビの腹の上や胸をまさぐり、鼻や口、舌を指先で弄び、 チビの全身に刺激を与えつづけた。 時折身体を震わせながら、快感に耐えようとするチビのペニスに、 丹念に舌と唾液を絡め付けた。 「!」 やがて、チビは息を飲んで身体を一瞬硬直させ、その後ぐったりと弛緩した。 小さなままのペニスの先から、小水がわずかに染み出したのが分かった。 俺は、わずかに躊躇し、そして自分の唾液と共にチビの体液を飲み込んだ。 しばらくして顔を上げ、チビを抱きしめようとしたが、 俺の動作から逃れるかのように、チビはベンチシートを離れた。 「今度は、ボクの番だね」 小悪魔のような笑みを浮かべつつ、俺の股間に手を伸ばす。 俺は、チビに向かって大きく足を開いて腰掛けた。 チビは、俺の両足の間にかしずいた。 俺のペニスに手を添え、舌先を使ってちろちろと舐める。 その刺激に、思わず腰を前に突き出す。 しかし、チビは俺のペニスをよけるようにして、口に含もうとはしない。 チビ! 俺の事を受け入れてくれ、という想いを込めて呼びかける。 だけど、チビは艶っぽく微笑んだ顔のまま、俺のことを見返すだけだった。 「だめだよ。こんなトコロで、ボクをめちゃめちゃにしちゃって。 これは、さっきのお返しだからね」 囁くように返事をすると、チビは今度は、俺の睾丸に舌先を這わせた。 じらすような動きと刺激に、噛みしめた口から喘ぎ声が漏れる。 快感に耐え切れず、ひきつるように腰を前後に動かす。 充分な摩擦を得られない事が、ますます官能を高める。 満たされない苦しさに喘ぐ俺を見ながら、チビが言った。 「ボクのコト、欲しいの?」 チビの顔を見ながら、俺は黙って頷いた。 「ボクが男の子だから、欲しいの?」 俺は首を横に振った。 俺はチビの事が好きだ。だから、欲しい。 男だからとか、そんなんで欲しいわけじゃない。 「うん。分かった」 チビはそう答えると、俺の股間に顔を埋めた。 先走りが滴る俺のペニスの先端を、ねぶる様に口に含む。 331 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(5/6):2008/05/19(月) 19 21 50 ID Bb38XgIy 軽いうめき声を発しながら、俺は思わず腰を突き出す。 チビは、喉の奥にまで、俺自身を受け入れてくれた。 敏感な亀頭に、チビの口の中や舌が触れる。 腰を前後に振りながら、俺はチビの頭に手を伸ばした。 俺の指に、柔らかなチビの髪の毛が絡み付く。 弄ぶような俺の指先の動きに、かすかに頭を震わせてチビが応える。 俺は、手を動かし、チビの頬に指先を這わせた。 「んっ、んっ」 俺のペニスに塞がれたチビの口から、苦しげな、そして切なげな喘ぎが漏れた。 俺は、チビの耳や目尻にも指先を遊ばせた。 そうしている内に、絶頂が近づいたのを感じた。 チビ。 囁く声で、チビの名を呼ぶ。 チビが俺の気持ちを察して、口をすぼめて摩擦と刺激を増してきた。 俺は、ますます激しく腰を動かした。 やがて、チビの口の中に、自分の全てを放った。 チビは、精液をこぼすまいとしているのか、念入りに俺の体液を吸い取った。 その行為が、射精後の俺に、新たな快感をもたらす。 しばらくして、俺の下腹部から上げられたチビの顔を、自分の口元へと誘った。 身体を重ね合わせるようにして、チビが姿勢を変える。 温かさや重さを感じながら、俺たちは顔を近付け合った。 すまん。自分の欲望に負けて、チビをレイプしてしまった。 俺はチビの耳許で謝った。 「こーにぃ、謝らないで」 チビが囁き返す。 「こーにぃがしたかった事は、ボクも望んでいたコトだから」 チビは俺の胸元に顔を埋め、頬ずりするようにしがみついてきた。 ベンチシートの上で、身体を重ね合わせて、俺たちは快楽の余韻に浸っていた。 「あの、そろそろ、服着るね」 そう言いながら身体を起こしたチビを、俺は呼び止めた。 使い捨てのウェットナプキンを取ると、チビの頬に残る唾液の跡を拭き取った。 そして、胸、へそ、股間と拭き上げていった。 最初、きょとんとしていたチビは、顔を真っ赤にして、 少女のような仕草で、胸と股間を押えて恥じらった。 あ、拭く間だけ、ちょっと手をどけて。 俺の言葉に、困ったような口調でチビが言い返す。 「だって …… そうやって拭かれると、 えっちなコトしてる時より恥ずかしいんだもん」 結局、三・四枚のナプキンを使ってチビの身体を拭いてやった。 チビが服を着ている間に、俺も自分の局部だけざっとぬぐって、 速攻で衣類を身に着けた。 332 : [―{}@{}@{}-] 兄×義弟(6/6):2008/05/19(月) 19 23 24 ID Bb38XgIy 「ええっと、ちょっと喉乾いたね」 あれこれ片付けて一息ついた時、チビが言った。 ん、またドリンク取ってこようか。 「あ、今度はボクが行く」 そんな事言っても、チビ、お前まだ目の焦点が合ってないよ? 気持ち落ち着くまで、もうちょっと、ゆっくり座ってな。 「ごめん」 いいって、いいって。アイスココアでいいよな? 「んー、こーにぃってば、いつもコーヒー飲んでるよね?」 うん? 好きだからな。 「ボクもアイスコーヒー飲む。ブラックで!」 ドリンクサーバーで、チビ用のアイスコーヒーを注ぎながら、俺は思った。 あいつ、ブラックコーヒーなんて、飲めるのかな? 俺は、自分のカップには、アイスココアを注いでおいた。 ほら、ご所望のブラックコーヒーだぞ。苦かったら言えよ。無理すんなよ。 嬉しげに手を伸ばすチビに、飲み物を渡してやる。 一口、口に含んだチビは、苦そうに顔をしかめた。 ほらぁ、無理するから。 こっちにアイスココアあるから、これ飲みな。口付けてないから。 「ごめぇん。あ! どうしよう! ボク、コーヒーに口付けちゃったけど?」 構わないよ。間接キスだ♪ 軽口を言う俺に、赤面したチビがてしてしと叩いてくる。 チビの攻撃に、俺は笑いを返した。 いきなり沸き上がった性欲を発散させた、けだるい軽やかさを感じながら、 俺たちは、残り時間をネットを眺めて過ごした。 もうそろそろ時間だな。引き上げようか。 「うん。面白かった。ありがとう、こーにぃ」 勘定を済ませ、街に出た。 じゃ、帰ろうか。 「うんっ!」 並んで歩き始めた俺たちは、どちらからともなく、手を繋いだ。 手のひらに感じる柔らかさと温もりを、幸せな気分で感じながら、 俺たちは、共に家路を歩んでいった。 ~ 了 ~
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【検索用 ろりほーい 登録タグ VOCALOID ろ レンコンP 曲 曲ら 替え歌 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:レンコンP 作曲:wowaka 編曲:wowaka 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『ロリボーイ』 「ローリンガール」の替え歌。 名誉のランキング除外曲。 歌詞 ロリボーイはいつまでも 犯される夢見て 疼く蕾の中を掻き回して、掻き回して。 「もうダメぇ///」と呟いて、言葉は失われた? もうイった、もうイった。 オカズ探しに終われば、また、果てるの! もう一回、もう一回。 「ぼくたち今日も犯されます。」と、 ショタは言う ショタは言う 喘ぎに意味を奏でながら! 「もう(イって)良いかい?」 「まだですよ、まだまだ感じ足りないので。 ア○ル締めるの、今。」 ロリボーイの成れの果て 届かない、ドライの渦 飛び散る白い液を混ぜあわせて、混ぜあわせて。 「モノ足りない。」と呟いた言葉は失われた。 どうなったって良いんだってさ、 間違いだらけ犯しちゃおうと誘う、桃尻。 もう一回、もう一回。 ぼくたちもっと喘がせてと、 ショタは言う ショタは言う お口にナニを咥えながら! 「もう(イって)良いかい?」 「もう少し、もうすぐナニか散らすだろうと。 ア○ス締めるの、今。」 もう一回、もう一回。 「ぼくたち今日も犯されます。」と、 ショタは言う ショタは言う 喘ぎに笑みを奏でながら! 「もう良いかい?もう良いよ。 そろそろ君もイけるだろう、ね。」 中で果てるの、今。 コメント 勢いで作った。後悔はしていない -- tgamtgam (2012-11-24 14 13 02) 何かと思ったらwwローリンガールwこれはひどいwww -- 名無しさん (2012-11-24 14 48 40) 僕は大好きですよこういうの 大好きです -- りょーん (2012-11-24 15 52 16) まー好みの問題だよね 俺は決して嫌いじゃない -- 支援射撃隊隊長 (2012-12-10 17 27 15) あわわわわ 何というスバラシイ替え歌 -- リスナーの一人、ただそれだけ。 (2013-05-30 07 01 46) wwwwこの人の替え歌どんどん酷くなるなwwしかも本人男で自称ホモだから余計にややこしいwwwwwwww -- 歩人 (2013-06-15 20 19 47) うPした奴、まじ勇者 -- くーろん (2013-08-24 02 45 07) うん、勇気って大切だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-03 23 11 59) ばくわろりんこ( ^∀^) -- 名無しさん (2014-02-23 15 48 42) レンコンPのバカヤロォォォwwア●ス?アイスのことですね分かります -- じゅり (2014-05-18 21 24 26) 名前 コメント
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Q.あのショタはどうやってカナン達の所に来たの? Q.カナンの共感覚ってもはや何でもありじゃね? Q.結局カナンの能力って何なの? Q.もうちょい簡単に頼む Q.結局ショタは何がしたかったんだ Q.カナンは電子ロックを素手で開けられたのに、何で爆弾のブラフは見抜けなかったんだYO! Q.カナンが壊した張りぼての中にあった箱の中身って何? Q.あのショタはどうやってカナン達の所に来たの? A.ヒント:ユンユンの持っていた箱 Q.カナンの共感覚ってもはや何でもありじゃね? A.野暮っちゃ野暮だがまあそうですな。とりあえず超常能力みたいなもんだと捉えとくのが吉かと。 Q.結局カナンの能力って何なの? A.感覚と脳の処理回路の関係が 常人 視覚→A回路 嗅覚→B回路 聴覚→C回路 味覚→D回路 触覚→E回路 カナン 視覚―┬→A回路 嗅覚―┼→B回路 聴覚―┼→C回路 味覚―┼→D回路 触覚―┴→E回路 こんな感じ つまり例えば視覚から得た情報を他の4つの感覚の処理回路も利用して処理できるんで解析能力が高いと思われ Q.もうちょい簡単に頼む A.・敵味方が色分けされて見える ・暗号とかで重要な部分が色分けされて見える ・感情が見えて相手が撃つ前に銃弾回避する Q.結局ショタは何がしたかったんだ A.自分の兄(第二話で死んだじいさん)を殺したカナンに対する復讐じゃね?という説が。 自分を殺させる事でカナンとマリアの関係を引き裂くのが目的だったんでないかと。 Q.カナンは電子ロックを素手で開けられたのに、何で爆弾のブラフは見抜けなかったんだYO! A.双子弟(ショタ)が突然変異者だった(カナンの能力はそういう輩には効かないっぽい)+爆弾には直接触れてないから、という意見が本スレ(part12/22~27レス辺り)にあり。 Q.カナンが壊した張りぼての中にあった箱の中身って何? A.敵意のあるお兄ちゃん(じいさん)の心臓。
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penta%EF%BC%92.jpgこの飴あめー この鯖サバいてー あなたは - 人目のショタコンです♪ 配信名 ショタ「○○○○○・・・!」 愛称 ぺんらいと ぺんらいとおにぃちゃん ペンライトおじさん ぺんちゃん ペン太 ジャンル ショタコン オ○ニー ショタヲチ スカイプ 雑談 性別・年齢 男 20歳(老け声) マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/penlight ブログ http //ponlight.blog116.fc2.com/ ▼実況作品名など フィギュア注文したよ! もうすぐコミケだ! ペン太ちゃんの特徴 サムネにはいつもショタ画像が貼られる 主は主といわれるのは嫌いらしい 老け声(20代半ばから30代) 弟がいるよ。何歳かは秘密だよ ショタコン 基本ぺいんt・・・ペンライトの好きなことします。 彼氏はたっくん 取り合えず投げやり配信 リスナーにかまわれたいよぉ></// よだれが常にだらだらだよ!枕びしょびしょだよ! 変態 すごく変態 女の子も好き(むねぺた) 犯罪者予備軍? 配信中にいきなりショタ本黙読しだすよ `ァ `ァ(;´Д`) `ァ `ァコミケ大好き!大好き大好き大好き!だーいーすーきー! `ァ `ァ(;´Д`) `ァ `ァ 基本自由なのでリスナー置いてけぼりで何かしだしますが、落ち着いてブラウザを閉じてください ペン太ちゃんの名(迷)言 「wiki更新してーーーー!><」 「男子小学生の頭なでなでしたい」 「性犯罪者ってのにはね、良い性犯罪者と悪い性犯罪者が居ると思うんだ・・」 「援交少年と愛のあるセックスがしたい」 「ショタとの恋愛のどこがいけないんでしょうかね?!」 「りゅー君可愛いな~~」 「興奮のあまり精子がこみ上げてきました、」 「こんなショタ募集中 http //jp.youtube.com/watch?v=bZmC_UcDnP4 24秒から27、8あたりまでの所がGOODみたい 」 「たっくん?あぁ俺の苦手なタイプの子か(本人談)」 「俺の配信は画面を使わないのが売りじゃぁん?」 売りだったんですか。 「ヤバイっ!ちょっとたってきた」 「ちんちんからよだれ出てきたな・・・なんかエロいなちんちんからよだれって言い方www」 ( A`) 「皆で幸せになろうよ」 ペン太ちゃんの神プレイ 配信中にレオンくんでオナニー(30分くらい視聴者を無視) 11月28日レオンくんにおちんちんこすりつけたい病発生 同日、ストリーミングオナニーの末処理の為に配信中断 ペン太ちゃんの欲しい物 鏡音リン・レンのフィギュア かわいい弟 ショッタ子 レオン君・レン君 よだれかけ かずま君(サマーウォーズ) ペン太ちゃんのステータス 喋り SSS 思考力 SS 格闘スキル S アクションスキル S パズル S 性癖 Syota 配信環境 OS Windows XP CPU せれろんえむ Memory 512M VGA 温簿 Sound 温簿 今日: - 昨日: - 合計: -
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59 :名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20 14 40 ID YlluNDAQ おはよっ!お兄ちゃん!!朝だよ~。早く起きないと遅刻しちゃうよぉ。 あと5分?もーっ、ワガママ言わないの。ほらっ、布団剥いじゃうぞっ! ――バサッ―― ちょっ…ちょっとお兄ちゃん!なんで朝からおっきくなってるの!? 男はみんなそうって…。でもボクこんな風になったことない……こっ、子供じゃないもん! えっ?…もぉ…し、仕方ないなぁ…。わかったから、そしたら絶対起きてよねっ。 ――ブルン!―― ゴクリ…あーん…はむっ、あむっ、ふぐうぅ…んぐ、んぐ、はぐっ、んふう…。 うぐっ、おぐっ、おぐぅっ、はぐううぅ!じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ!ンググ……ぷあぁ、はふぅ~。 …あ…お、お兄ちゃん?何して…あっ、やだ!ズボン脱がさな…下着もダメぇ! そんな、我慢できないって…ちょ、おにぃ…お兄ちゃ……あっ、ああっ、ダメ!やだあぁあ!! はぁん!昨日お兄ちゃんと散々アナルセックスしてたから、まだお尻ユルユルしてて…は…はう~っ! 入れちゃダメ!…朝からこんな…あっ、あっ、入るっ!入っちゃう!!あああ~~!! は…入っちゃった…ぁ……お兄ちゃんのおっきいチンポ、慣らしてもないアナルに入っちゃったよおぉ…。 アッ、アッ、アッ、アッ!そ、そんなに突き上げないでぇ!当たるっ!当たってるからっ!! お尻の奥の曲がってるとこ弱いの知ってるくせに、いじめないでエェ…。 あひっ、あひぃ…!朝からセックスしてるぅ! 遅刻しちゃいそうなのにモーニングセックスしちゃってるのぉ…しゅごいよほおぉ! もっとっ、もっと食べさせてぇ、お兄ちゃんの極太フランクフルト! おっ、奥まで!来ちゃうっ!来ちゃってる!先っぽでゴリゴリこすられちゃってりゅうぅ…。 このまま射精されたら…精液流し込まれたら…腸から直接ザーメン飲まされちゃうよぉ…。 たんぱく質いっぱいの一番搾りミルクゥ…まだ朝ご飯たべてなくて 空っぽの胃袋までタプタプにミルクセーエキ注ぎ込まれちゃうぅっっっ!!! 来てえっ!お兄ちゃんの玉子からドロドロの卵白いっぱい出してええぇっ!! ボクのお腹、ピチピチ跳ねるお兄ちゃんの生きのいい精子で満腹にさせてエェッ!!! あああーーーッッッ!!熱いのくるぅぅぅっ!!! ボクの大好きな特濃ホットザーメンミルク、ケツマンコから飲まされちゃってるのっ! はぁあんっ…精液浣腸アクメ迎えちゃうよおぉ…おほおぉ…。 あ、来るッ、来たあッ! イク!!お兄ちゃんの生チンポハメられたままザーメン生クリームで腸内デコレーションされてイっちゃう!! イグイグイグゥ~~~ッ!!はあぁああんッ!!!あひっ!あひぃっ!はひいぃいん…!!! はあっ…はあっ…はあっ…!ケツ穴いっちゃったあ…肛門アクメしちゃったよぅ…。 もぉ…お兄ちゃんのバカ…遅刻確実なんだから、ちゃんとボクのお尻調教授業、してよ、ね…っ。
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605 1/4 2011/01/11(火) 19 33 16 ID oyYKo8dE 残暑もとうに過ぎ去り、涼やかな日差しが満ち、紅葉が落ち葉の隅々に散りばめられる十五夜の頃。 ここ、高等部付属である中学部校舎の第一土曜は昼前に学課が終わり、 四半数近くの生徒は帰宅の為に昇降口を目指していた。 部活やその他の学生活動を理由に残る生徒もまた数多いが、 たった今、自分のロッカーの中からクラリネットの収納箱を取り出だした彼も、その中の一人である。 背丈は150cmにやっと届くか届かないかの小柄さで、陽光を緩やかに透き通らせる銀糸の髪は背の中程を過ぎ、 頚部の後ろでグレーのリボンにより一筋に纏められ、ハーブと石鹸の匂いを仄かに振りまいていた。 だぶつきの大きな制服と、一年生を表すタイは一点の染みも汚れもなく、また靴に至るまで几帳面に磨かれ、アイロンを通されている。 鼻筋と青い瞳のはっきりした顔立ちは山岳民族の良き血統を如実に現わしているが、 丸く柔和な頬はまだあどけない少年の幼さを湛えて憚らなかった。 本来勤勉な筈の模範生が重そうなクラリネットの箱を手に抱えた瞬間、 少年の心にはしたない淫魔が魔法の言葉を囁いたのは、これが初めてどころか、一度や二度の出来事ではない。 まだ精通を迎えてさえ間もない未熟な男性器に走った甘いぴりぴりとした微かな電流と、 少年の薄い胸の奥で弾けた、めくるめく甘酸っぱい妄想の息遣いが、まだ幼い思考を残す脳神経を悉く汚染し尽くすと、 薄い下唇をきゅっと噛み締めて、箱の強固な装丁を強く強く抱き締めるのだった。 少年の視界の先には、ロッカーの最奥、何気ないふりで隠された革の衣装鞄が、ひっそりと厳かな存在感を放っていた。 606 2/4 2011/01/11(火) 19 35 03 ID oyYKo8dE 中等部第三校舎。四階昇り階段奥の御手洗いには、生徒の生活圏とはだいぶ遠距離に在るせいか、殆ど人の出入りはない。 箱の代わりに衣装鞄を提げた少年は、その婦人用の御手洗いに自然な足取りで滑り込むと、最奥の個室に入り、鍵を掛けた。 便器の蓋を閉じて、衣装鞄を載せる。ジッパーを静かに、慎重な手付きで下ろすと、少年の息遣いは目に見えて荒くなった。 震える手で厚ぼったい生地の男子制服上着を脱ぎ、金具が音を立てないようベルトを解く。 袖の余りがちなワイシャツを上着の中に丸めこめば、少年の艶めかしい肢体はコットンの下着を一枚着けるのみとなった。 薄いグレーのブリーフは、その中央に鋭い膨らみを作って息づいている。 そこだけ濃いグレーに濡れそぼった脹らみ自身の先端を、少年はそっと指先で撫でた。 ごく薄い快感が幼い男性器に反響するように満ち満ちて、少年は恍惚に蕩けた笑みを作る。 ブリーフをそっと脱ぐと、生地の内部とペニスの鈴口との間に、カウパーの糸がつつっと伸びる。 勃起してさえもまだ亀頭の半分以上を柔らかく白い皮に覆われた、まるで子供のままの無毛の性器。 上履きと靴下以外、一糸纏わぬ生まれたままの姿に立ち戻った少年は、外気の肌寒さに感じ入るように、 自分の全身を舐めまわすような手付きで、己の裸体を抱くのだった。 少年がまず真っ先に衣装鞄から取り出したのは、純白のコットン生地にワンポイントで赤いリボンの付けられた、清楚なショーツ。 カモシカさえ裸足で逃げ出しそうな、細くなめらかに完璧なラインを作る脚を上げ、 男性用と比べあまりに布の面積が足りていない下着を穿いてゆく。 最後にショーツを腰まで引き上げて、薄く肌触りのよい股布に陰嚢が包まれるという甘美な感触を堪能した少年は、 恍惚のあまりに体の震えが抑えきれなかった。 ふるふると揺らぐ、硬く勃起したペニスの先端から、じわりと、たっぷりとしたカウパーの汁が零れ、 砂糖菓子のような可憐なペニスに一筋のせせらぎを作る。 Aカップのブラも、抑え目にフリルのついた淑やかなもので、少年は苦もなく背中のホックを絡め、 女性用のワイシャツを羽織ると、手早くボタンを掛けてゆく。 膝上10センチのスカートを穿き、女子用のセーラーを纏う。 鏡さえ見ないままタイを完璧に形作ると、最後に後ろ髪を結い止めているリボンを外し、その背中に銀糸をなびかせて、完成となった。 元々女性的な顔つきの少年がこの衣装を身に纏うと、もうこの子供は中等部の女子生徒以外の何者でもなくなる。 全身に走る甘い痺れと熱さ。 トイレに設置されている洗面器前の鏡に立つと、少年はスカートをふわりと高く舞わせるよう、くるりと一回転する。 ……この上着とスカートは、裁縫を得意とする少年のお手製だ。少年は寮住まいだが、 遠く離れた実家の祖母に教え込まれたソーイングの腕前は、僅か13歳にしては教師も舌を巻くほどだ。 幼少の頃から詞歌と音楽、刺繍と料理を趣味として愛する少年は、それに比例するように少女への憧憬が激しい。 その女性的な仕草と容貌に満足した少年は、最後にスカートをたくし上げ、 とぷとぷと淫らな透明の露を生み続ける未熟な肉茎を暫し恍惚と眺め眇めると、おもむろにピンクのコンドームを取り出した。 少し触れただけでも反射的に滴を零してしまう、若い性欲に滾ったペニスに苦労してコンドームを被せると、早速衣装鞄を手に取って、女子用トイレを後にした。 607 3/4 2011/01/11(火) 19 36 11 ID oyYKo8dE まだあどけない、中性的な体格と顔立ちの女の子が向かった先は、高等部の校舎だ。 装いはほぼ完璧とは言え、顔見知りの多い中等部で、この遊びを安全に満喫する事はできない。 その点、自分の顔を知られている訳もない高等部は、まるっきり安全性が違ってくる。 その他にも、この女の子の求める別の要素が、この高等部にはある訳だが。 まだまばらに人の残る校舎を悠々と歩き回り、女子生徒には一礼し、男子生徒には胸を高鳴らせながらすれ違う。 いつものように決まったルートを歩き続けると、最後はここと決めていた場所に辿り着いた。 使用許可が降りていないため、誰も居ない体育館。 その用具倉庫の脇にひっそりと佇むと、そこの壁から先に望める、校庭の風景に見入っていた。 サッカーや陸上競技、ラグビーにテニスと、逞しい四肢を存分に奮いながら、爽やかな汗を流す先輩たち。 ……あの若い男の人たちに、この僕が、この場で僕の正体が暴かれてしまったら、どうしよう。 変態と罵られ、軽蔑の視線を向けられ、足蹴にされる自分の姿を空想するだけで、少女の少年は堪らなく体が火照ってしまう。 ……細く締まった若々しい、瑞々しい肉体を纏った殿方たちに、僕ははしたなくも、犯して下さい、レイプして下さいと、跪いて哀願するのだ。 そんな自分の姿を妄想して、薄いショーツに包まれた少年の睾丸は、たまらなく精子を滾らせるのだ。 内股をもじもじと擦り合わせて、自分の肩を抱き、熱に浮かされた視線で、年上のお兄様方の、牡の肉体を視姦する。 あのお兄様方に、きっと僕はこの先の用具室へ連れ込まれ、セックスへの欲望に燃え盛る沢山の男性に組み敷かれてしまう。 可憐なショーツを剥ぎ取られ、股を開かされて、きっと自分の倍もあるペニスを捩じり込まれるのだ。 口淫でも奉仕し、手指も髪も使って、まるで無数のようなお兄様達に滅茶苦茶に犯され続ける……。 灼け付く様なふしだらな妄想に狂わされた少年には、最早一刻の猶予も無かった。 ふらふらと体育用具倉庫に忍び込んだ少年は、扉を閉じ、マットの上に女の子座りでへたりこむと、 スカートの端を歯でしっかりと咥え込み、コンドームに包まれたペニスを緩やかに握ると、ゆっくりと手を上下に扱き始める。 こうなるともう、妄想も何もあったものではない。ペニスから沁み渡る電流のような官能に少年の脳髄はスパークし、 微かに涙と涎を零しながら、変態的な自慰行為にひたすら没頭する。 放ちそうになると扱く速度を落とし、できるだけ長く快楽を続けようと、貪欲にオナニーに耽る。 少年のアヌスがキュウキュウと切なく締まるのは、奥の前立腺がありもしないオスの性器を求めたからで、 そこの部分を使ってのマスターベーションは、ディルドを買う術を持たない少年には決して叶わないだろう。 少年が快楽に耽れていたのはほんの10分ほど。そこから先は理性が持たず、幼い経験が精の放出を求めて、ペニスの扱きにラストスパートを掛け始めたからだ。 「んっ、んっ、んっ、んっ……。」 目尻に涙を浮かべながら、この上ない淫らで変態的なオナニーは、少年が軽く腰を浮かせた所でクライマックスを迎えた。 「んふうううぅぅーーーーー!!!!」 びゅぶるるうるるっ!!!びゅうっ!!!びゅぶううーーーー!!!! あどけないばかりの未成熟の肉茎がびゅくびゅくと脈打つと、その度にコンドームの先端がぷくり、ぷくりと膨らんでゆく。 精液の一波が尿道を迸る毎に少年は自分の右手をリズミカルに扱き立て、出来うる限りの激しい放出を味わった。 今日の30秒ほどの射精は、少年にしても久々な長時間に及ぶものだったらしい。 くったりと首を項垂れると、萎えかけているペニスを労わるように撫で、 まだ精子こそ薄くはあるが、そのザーメンはコンドームの半分を膨らませるほど大量であった。 すっかり萎えたペニスなら、コンドームを脱がすには容易い。 自分の亀頭と皮の内側にぬめりついた精子の残り香をティッシュで拭き取ると、その堪らない芳香を放つ不浄の芥を鼻に当て、 男性のみが放てる命の証の独特の臭気を、女装の少年は胸一杯になるまで鼻腔に吸い込んだのだった。 608 4/4 2011/01/11(火) 19 39 37 ID oyYKo8dE やがて、小柄な女子生徒が、その華奢な脚をふらつかせながら体育用具室から出て行くが、 その淫蕩な後ろ姿へ、濃く粘りつく視線を送っていた人間がいたことを誰が知るだろう。 舞台袖で満足そうに微笑む長身の男子生徒は、やがて体育館を縦断し、 少女が歩き去った後の用具室に身を滑り込ませると、奥に重ねられたシートの一角から 小さなデジタルカメラを取り出したのだった。
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通称【最強の男】として謳われている汚い同盟四天王の一角である 使用キャラは妖夢、せめに回ると複雑な固めと妖夢特有の素早い動きで相手を翻弄し固め殺す、ランクはPh 変幻自在の攻めと自由自在な飛翔による攻撃はかにみそさんの特徴であり、強みである その自由自在さは性格や行動にも出ており、ある時は通話中にそっとSkypeを閉じ、就寝する自由気ままさを見せてくれた かにみその異名は【最強の男】だけではない、他にも存在するのだ ここではそれのいくつかを紹介しよう ================================================================================ ショタみそ 声がショタっぽいという至極単純な理由によってつけられた異名である 修羅みそ 最強の男と同じような理由による異名、何事も無く修羅なのは言うまでもない くそみそ 何も言うまい、くそみそである、くそみそといえば、それである みーちゃん さゅんがつけた凄まじくてきとーな異名、むしろ愛称 ================================================================================ 親しい人はショタみそと呼んでいる、これから親しくなりたい人は「ショタみそさーん」と呼んでみるといいだろう 随時更新予定、あくまで予定、そう、予定
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286 :1/7:2010/05/07(金) 00 29 22 ID DJcBiXqJ ―――ボクね、おっきくなったらおにいちゃんのおよめさんになるっ――― ―――バカだなぁ、おとこどうしはけっこんできないんだぞ?――― ―――なるったらなるもん!!――― 「…………懐かしい夢、見ちまったなぁ…」 青年――名を啓介と言う――はひとりごちながら、頭を振ってベッドから起き上がる。 彼が見たのは、遠い日の弟とのたわいない会話。誰が見ても微笑ましくなるような、仲の良い兄弟だった。 「……元気にしてるのかな、薫の奴。」 しかし、その仲の良い兄弟は両親の離婚により、離れ離れになった。 兄は父親に、弟は母親に親権が移り、離婚届が受理されたその日から別々の生活を送る事になり、 それ以来十年以上、一度も顔すらあわせていなかった。 そんな弟の名前を呟きながら、啓介は『ビバ一人暮らしの大学生in夏期休暇』と呟きつつ、めくるめく二度寝の世界に入ろうとした。その途端――― ピンポーン 「……誰だ?こんな朝早くから。」 悪友どもか、それとも宅配業者か何かか……前者は夏休みでこれ幸いと寝てるはずだし、 後者はなにもネット通販で注文してないから来るはずが無い。第三の選択肢は宗教か新聞、N○Kの朝駆け勧誘…… 「もしそれだったら、秘儀『悪態を吐きながら音を立てて施錠』で追い返しちゃる。俺の二度寝を妨げた罪は……命より重い……」 どうせその後もしつこく勧誘に来るという事実は、頭の中から追いやりながら、鍵を開け、ドアノブを捻る。 ちなみに家賃3万5千円の安下宿、覗き窓という親切な代物はドアに最初からついていなかった。 「はいはーい……宗教なら帰れ帰れ、新聞は取らん、NH○は偏向止めてか……」 「おにーちゃんっ♥」 ドアを開けた途端、啓介は胸焼けしそうなほどに甘い声と共に、同じくらい甘い香りに包まれた、ふわふわとした可愛らしい『女の子』に抱きしめられ。 当然思考は固まり、脳味噌も、果ては全身もフリーズして、この事態を理解するのに永遠にも近い時間を要そうとした所に、第二声をかけられた。 その内容に、啓介のブルースクリーンが掛けられた32bit2MBメモリ容量1Tの脳味噌は、漸く再起動を果たした。 「……どうしたのお兄ちゃん?ボクだよ、薫だよ?」 「………………はいいいいいいいいいいいいいいいいぃ?!?!」 287 :2/7:2010/05/07(金) 00 30 39 ID DJcBiXqJ ――――――朝の8時半に響き渡った怒号を、『ここが安下宿の割りに何故か完全防音で良かった』と安堵しながら、 啓介は「弟」と名乗った「美少女」を部屋に招きいれた。 朝食の冷凍ピザトーストと、彼女への珈琲で両手を一杯にしつつ、布団を撤去したばかりのコタツに対面で座り、弟と十数年ぶりの再開を果たす。 「……で、あナたハ本当ニ薫さンデすカ?」 「なんでカタコトなのか解んないけど…正真正銘お兄ちゃんの弟の薫だよ?」 「嘘だッ!!!!!!」 L5感染者の様に叫ぶ啓介に、一瞬身を竦ませながらも、直ぐにその爛々とした瞳をむくれっ面で見返しながら、薫を名乗る少女は続ける。 「嘘じゃないもん……正真正銘薫だもん……じゃあ、お父さんとお母さんの名前から、ボクとお兄ちゃんの通ってた幼稚園の名前とか……」 その後、離婚前の家族構成、昔どこに住んでいたか、いつどんな遊びをしていたか……それは調べれば解りそうな事も含まれていたが、 この事態をいまだ飲み込めていない啓介は、次第に目の前の少女を弟として認識し始めて行く。 そして両親の離婚後の経緯や、今日はどうやって兄の部屋に辿り着いたか、まで淡々と説明して行く。 余談だが、叔父叔母夫婦を通じて父親と連絡を取り、啓介の下宿先を捜し当てたらしい。 「……じゃあ、その格好は母さんの趣味、と?」 「うん……なんでも、女の子が欲しかったみたい。ボクも女の子の格好するのが楽しくって、気が付いたらこの格好じゃないと…」 「落ち着かなくなった、と。」 「うん♪」 「……高校1年に何をさせとんだあのバカ母はぁ……」 弟の余りの変わりように、啓介は心の中で母親に怨み言を繰り返しながら、ピザトースト最後の一枚をその怨み言ごと飲み込んだ。 そして一息ついた後、改めてある意味変わり果ててしまった弟の姿を観察していく。 上半身はスラリとした身体をキャミソールで包み、下半身は可愛らしいチェックのミニプリーツスカート、そして美麗としか形容できない脚を、 オーバーニーソックスで包んだ、かなり媚び媚びな服装であった。 それ以上に、その顔立ちは「美少女」としか言い様がなく、栗色の長い髪の毛を、アップのツインテールで纏めたその容姿は、誰が見ても「女の子」だった。 実の弟と名乗っているとはいえ、極上の美少女が今現在、自分の小汚い部屋に居る…… そんな思考に辿り着いた啓介の股間は悲しいかな、遅い生理反応を開始していた。 「……やだ、お兄ちゃんのえっち。」 「なっ、違うっ!断じて違うぞっ!これはだな、お前がすっごい可愛いからとかそんなんじゃなく、あくまで生理反応であり… っつーか、お前も経験あるだろ、男なら!」 顔を真っ赤にし、しどろもどろになりながら、精一杯情けない抵抗を示す啓介に兄としての威厳は無く。 しかし、そんな啓介に薫はニッコリと微笑み――― 288 :3/7:2010/05/07(金) 00 32 53 ID DJcBiXqJ 「うん、わかるよ?解るから……楽にしてあげるね、お兄ちゃん♥」 可愛らしい微笑みを称えたまま、薫は啓介ににじり寄り……いまだトランクス一枚の股間に頬擦りを始めた。 その行為だけでも啓介の低スペック大脳皮質は再度フリーズし、次の一言が更なる熱暴走を引き起こして行く。 「あは……お兄ちゃんの匂いだ……♪凄いや…ボクのより全然硬くて…おっきくて……ん♥濃い男の人の匂い……♥」 「薫……お前、なにして……」 漸く紡いだ言葉も、トランクス越しに感じる薫の暖かく、柔らかい頬の感触と、 潤みきった丸い瞳に見つめられたせいで尻切れになり。 「だいじょーぶ……ボクがお口で楽にしてあげるね……♥」 「バカ……や、止め……」 啓介の抵抗の声も意に介さず、薫は口をモゴモゴと動かした後、大きく口を開き。 涎を溜め、泡立てていたため、泡立ち、白濁した粘液質な唾液を「トロォ……」と、 トランクスから手馴れた手付きで取り出した啓介のペニスに垂れ落とす。 啓介の亀頭粘膜を覆った、ローションと化した唾液を、薫が更にその場で白磁のような指で泡立てる度、 啓介の腰は大きく跳ね、唾液とは違う分泌液を噴き出し始めた。 「あは♥お兄ちゃんの朝勃ちカウパー……とっても良い匂いだよ?それじゃ、いただきまぁす……♥」 「待て……待てって……俺たち…まだホントかどうかわかんないけど、一応兄だ……うおおおおっ?!」 (ぢゅぶるるるるっ!ぢゅぶりゅっ!んぢゅううう……ぢゅぶぶぶっ♪) 最後の抵抗を示す啓介を他所に、再び涎を咥内に溜め込んだまま、薫は固く張り詰めた亀頭を飲み込み。 涎を舌に絡めながら、裏筋、カリ首、鈴口に至るまで、生暖かい舌で丁寧に舐めしゃぶる。 鈴口は舌を細めてホジる様に、裏筋は舌の腹でねっとりと舐め、 カリ首は舌を回し扱くように舐めながら、トドメと言わんばかりに、強く亀頭に吸いついた。 「んぢゅっ……ぢゅぷるるっ♥ん……ちゅううっ♥ろぉ…おにいひゃん……ひもひ、いい?」 「あ……あぐっ……んぐぅ……!」 当の啓介は、弟を名乗る美少女の巧みな口腔奉仕の快楽に言葉も出ず、ただただ悶えるばかりで。 更に気を良くした薫は、咥えたまま口をモゴモゴと動かし、更にローション代わりの唾液を増やしながら、 今度は肉の棒に吸いついたまま頭を前後に振り始める。 唾液が口とペニスの隙間から零れ落ちるのも構わず、唇で竿を扱き、裏筋から竿の根元までを舌で舐めあげ、時折頬の裏側で亀頭全体を撫で回す。 そんな娼婦染みた口腔奉仕を美少女がしてくれているという現実と、 その美少女が弟であるという背徳感に、童貞の啓介が耐えられるはずも無く――― 「うわっ……うわああああああああっ!!」 (ぶびゅるるるっ!びゅるっ!びゅるるるるるるっ!!) 絶叫と共に腰を跳ね上げ、実の弟の喉を突き上げながらの大量射精。 今までにない快楽を受け、腰が蕩け落ちそうな感覚と共にペニスをしゃくらせながら、 何度も何度も白濁の塊を噴き出す啓介の思考は、瞬く間にピンク色に染まっていった。 「んぅっ♥んむ……んぢゅっ♥ぢゅるるる……んぶっ♪んぶううう……」 薫も薫で、多少むせたものの嬉しそうに目を細め、兄の子種を喉で受け止め、 ゴク……ゴク……と喉を鳴らしながら、少しずつ嚥下していく。 更には尚も精汁をねだる様に、音を立てて亀頭に吸いつく事までしてみせ、 兄の精子がたっぷり詰まった白濁汁を根こそぎ吸い取って、朝勃ち処理を完了させた。 289 :4/7:2010/05/07(金) 00 35 07 ID DJcBiXqJ 「んぷ……ふぉちふぉうふぁまぁ…♥ん……ぬ゙るるるっ……ぢゅ、ぷんっ♥」 「うああああっ?!」 まだ口に兄を咥えたまま『ご馳走様♪』とお礼を言った薫は、名残惜しそうに頭を引き…… その間も兄のペニスに舌と唇を絡めながら、卑猥な音を立てて兄を解放する。 当然、薫のプルプルと震える柔らかい唇と、未だに硬く勃起したままの啓介の亀頭の間には、 涎とカウパーと精液が混じったスケベな汁の橋が一筋架かった。 その淫液の橋を指に絡め、弄びながら薫はまた、可愛らしく兄に微笑みかけた。 「どう?お兄ちゃん……って、まだ勃起してるの?もぉ……スケベなお兄ちゃん♥」 「か、薫……止め、止めろ……今ならまだ引き返せる、から……!!」 「そんな事言ってるけど……お兄ちゃんだってやる気満々、だよ?」 図星を言い当てられて、啓介は腰ではなく心臓を跳ねさせた。 ――ヤりたい。SEXしたい。目の前の美少女を心置きなく犯したい―― しかし、その美少女は弟であるという現実が、そんな啓介の本能を辛うじて押し留めていた。しかし。 「……ねえ、お兄ちゃん。昔した約束、覚えてる?」 「やく……そく……?」 「うん……ボクがね、お兄ちゃんのお嫁さんになるってヤツ♪」 今朝見た夢の内容を言われ、啓介は更に心臓を破裂せんばかりに跳ねさせる。 「ボクがね、女の子の格好をしてるのは、お母さんに植え付けられたっていうのもあるけど……それ以上に、お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったからだよ……?」 瞳を潤ませ、頬を朱に染め、息を荒げた、上気しきった表情で薫は続ける。 「だから、ね……?いっぱい練習したの。さっきのフェラも……お尻も、お兄ちゃんに喜んでもらえますようにって思いながら… おち●ぽ咥え込んでも大丈夫なおま●こになれるよう、おち●ぽハメられて、ちゃんとお兄ちゃんと一緒にアクメ出来るように…… ディルドとか、エネマグラで、いっぱいいっぱい練習したんだよ……♥」 端整な唇から、聞くに堪えない淫語を吐き散らしながら、薫はスカートに手を差し入れ、女物のショーツを脱ぎ捨て、ソレを啓介の眼前に見せ付けた。 「見て……お兄ちゃんに抱いて貰えます様にって、勝負下着まで履いて来ちゃってるの…♥ お願い、お兄ちゃん……薫を、お兄ちゃんのお嫁さんにして下さい…… いつもお兄ちゃんのお側に居させて下さい……薫ね、お兄ちゃんが望むなら…お兄ちゃん専用のオナホにだって……なるよ♥」 「あ……うあ、ああ……あがっ……!!」 周りに誰も居ない、二人きりの時に交わした、童心からくるたわいも無い約束とも言えない約束。 それがこの美少女が、確実に実の弟であると確信させ、さらにその弟が美少女に変わり果て、そして淫猥極まりなく誘惑してくる。 目の前の現実に、今正に啓介の理性は崩壊しようとしていた。 「……まだ、してくれないの?じゃあ、恥ずかしいけど……」 両手を掲げ、ミシミシと音がするほど指を曲げて耐える兄に焦れた薫は、『奥の手』を使おうと、スカートを捲くり上げる。 そのまま後ろを向き、桃の様な丸いお尻を『ぷりんっ♪』と啓介に突き出すと、啓介の目には信じられない光景が飛び込んでくる。 薫の綺麗な薄いピンク色のアナルは、太いアナルプラグを咥え込み、今にも抜け落ちそうにプルプルと震えていて。 そのまま薫が『んっ…♥』と軽く呻くと、ゴトリと鈍い音を立ててプラグはアナルからひり出され、開ききったアナルからトロトロとローションが垂れ落ちた。 ローションをこぼしながら、ヒクつくアナルもそのままに、薫は首をめいっぱい後ろに向けて淫靡に微笑み。 そして、年の割には可愛らしい半剥けのカウパーを漏らし続けるペニスと、丸いお尻を振る痴態で、兄の微かに残った理性を焼き尽くしていく。 「おにい、ちゃん……薫は、お兄ちゃんに会いに来るのに……お兄ちゃんとセックスしたくてしたくて…腸洗浄して♥アナル用ローション詰め込んで♥ 最初っから…お兄ちゃんとセックスするつもりでいた悪い弟、です……♥お兄ちゃんにプラグひり出しまで見せた悪い弟に… お兄ちゃんの、ふ、ふとぉいおち●ぽで……お、お仕置きっ♪お仕置き、してぇ……お兄ちゃんに種付けして欲しいのぉっ♥」 最後の方は半狂乱になりながら、兄の男性器をねだる薫の痴態に、啓介の最後に残されていた理性は完全に崩れ落ちた――― 290 :5/7:2010/05/07(金) 00 37 46 ID DJcBiXqJ 7月後半の、暑い朝。ある安下宿の一室に、獣と化した兄と、牝と化した弟の嬌声、そして2人の肉がぶつかる音が響き続ける。 「はぁっ!はぁっ!ここが……ここがいいのか薫っ!アナルま●こそんなにいいのかっ! お兄ちゃんのち●ぽでかき回されるのが良いのかぁっ!!」 「あんっ♥はんっ♥い、いのぉ…… おにいちゃんのち●ぽでぢゅぽぢゅぽされるのひゅごいのっ♥き、きもひいい、よぉぉぉっ♥」 薫のアナルは既に限界まで伸び切っているも、兄の太いペニスを柔らかく飲み込みながら、甘く締め付けを繰り返す。 啓介も薫の桃尻を掴み、何度も何度も何度も何度も、快楽を貪りながら、本能の赴くままに腰を突きこんでいく。 直腸を兄のペニスでホジられ、耕される度に薫はドライオーガズムに達し、 畳の床がカウパー液を吸いきれず、カウパーの水溜りが出来る程に達し続けていた。 「んおっ♥おっ♥いいのぉ……おにい、ちゃぁぁんっ♪かおゆのぉ…かおるのスケベあなりゅっ♥スケベぜんりつ、ひぇんっ♥ もっとごりごりぐぢゅぐぢゅしてっ♥もっとぢゅぼぢゅぼひてっ♥ひてぇぇぇぇぇ♥」 「おおっ……おおおおおおおっ!!してやるさ……スケベな弟のアナルホジってホジってホジり返して……妊娠させてやるっ!ほらまた射精すぞおおおおおっ!!!」 薫が舌足らずな甘い声でおねだりすれば、即座に啓介も射精する。そんなケダモノ同然のセックスを、もう何度も何度も繰り返していた。 『ずぱぁぁんっ!!』と小気味良い、肉と肉がぶつかる音を響かせながら、啓介は弟のS字結腸入り口を抉りぬく。その瞬間 (ごぼぼぼぼぼっ!!どびゅっ!!ぶびゅるるるるっ!!びゅるるるるっ!!) 「あぁぁぁ……♥お兄ちゃんのせーえきっ♥せーえきぃっ♥せーえきひもちよくてまひゃイくうううううぅぅぅううぅぅ~~っ♥」 薫の脳髄に射精音が聞こえそうな程の、直腸大量射精。 後背位で啓介からは見えないが、薫は啓介が射精する度にその可愛い顔を醜く歪めていた。 瞳は白目を剥き、汗と鼻水と涎を噴き出させながら、舌を限界まで垂らしたアヘ面で、 ひたすらアナルオーガズムを貪り続ける。 腸肉は兄の精液を求め、孕みたがってるかのように何度も何度も収縮して、兄のペニスから精汁を搾り取っていく。 291 :6/7:2010/05/07(金) 00 39 20 ID DJcBiXqJ 「はぁ……はぁっ!!まだ……まだ足りない!薫……薫ぅ!!」 「おにいちゃん……薫も、まだ足りないよぉ……好き、好きぃ……♥」 何度射精しても萎えないペニスもそのままに、十数年の間隙を埋めてなお有り余る程、お互いを求め、ケダモノ染みたセックスに没頭する二人。 実の弟に『好き』と言われれば、それだけで兄のペニスは更に硬く、大きくそそり勃ち、お返しとばかりに想いを込めて突く。突く。突く。 「んほおおおおぉぉっ♥おにいひゃんのおち●ぽぉ……まだげんきぃ♥ かおるうれしいよぉ…あたまおかひくなゆよぉぉっ♥」 「なっちゃえよ……!夏休みだから、俺ン所来たんだろ……? 母さんの所に帰らなくていいからな!頭おかしくなって…妊娠した薫は俺が養ってやる!!」 狂った事を、狂いきった事を叫びながら、言葉どおりまだ足りないと弟を肛虐し続ける啓介。 この下宿が完全防音でなければ、この兄弟は間違いなく侮蔑の眼で見られながら追い出されていただろう。 そして啓介も、完全に薫に魅了されたのか耳元で禁断の愛を囁き始める。 「う、そぉ……いいの?おにいひゃんのところにぃ……ここにいて、いいのぉ……?」 「いいに決まってるだろっ!俺も好きだ…… 薫っ!お望みどおり俺の嫁にっ!妻にっ!専用オナホにしてやるっ!俺の弟なのに可愛い奥さんに仕立ててやるっ!!」 「あぁ……あああぁっ♥うれひいぃ♥うれひいよぉ♪うれひひゅぎてまひゃああっ♥うれひひゅぎてイくのおおおおっ♥ あなるま●こイぐぅっ♥おにいひゃんようおなほま●こイぐのっ♥イく…んぐうううううううぅぅぅぅううぅ~~~っ♥♥」 兄の妻に。お嫁さんになれる。長年の想いが成就したというだけで、薫はこれまでにないドライアクメに達して。 前立腺はパンパンに膨らみ、コリコリした刺激を啓介のペニスに与え、 同時に直腸とS字結腸の入り口が『きゅきゅうんっ♥』とこれまでになくキツく締まり込む。 「薫っ……締め、過ぎっ……!俺もイくっ!またイくっ!!薫孕めっ!俺の妻なら孕むんだぞっ!孕めえええぇぇぇぇぇぇ……ッ!!!!!!」 実際には有り得ない事を叫びながら、またも射精する啓介。 痛みを訴える蟻の門渡りなど無視して、濃い塊のような精液を直腸にひたすら打ち込み、注ぎ、弟の胎を膨らませて――――― 292 :7/7:2010/05/07(金) 00 41 19 ID DJcBiXqJ 「…………はぁぁぁぁぁ……」 行為が終わったのは夕暮れ。聞こえはしないが表ではカラスが鳴き、遊び疲れた子供達の陽気な声が響く時間。 海より深い溜息を吐きながら、啓介は横で眠る弟の可愛らしい寝顔を覗き込んだ。 「……そりゃ、可愛いよ、可愛いし……家族として好きだけど……男で!弟なのに!俺は何を『孕め』とか『嫁になれ』とか叫んだんだ……」 暫くは使い物にならなくなったペニスと、ローションと精液と汗とカウパーでドロドロの部屋を交互に眺めながら、啓介はまた深い溜息を吐いた。 冷静になって先ほどまでの行為を思い出すと、中学生の頃の黒歴史をホジくり返されたり、 マウンテンサイクルどころかロストマウンテンを発掘された時とは、 比較にならないほどの自己嫌悪と後悔の念が啓介を襲った。しかしそれも束の間。 「……んにゅ?おにい……ちゃん?」 「……目、覚めたか?」 「うん……♪」 嬉しそうに、そして少し恥ずかしそうに頷く弟の可愛い顔を見ると、先ほどまでの自己嫌悪が少し薄らいだのか、優しい兄としての表情を見せる。 「……ごめんな?酷い事して……」 「そんな事、ないよ……ボクね、お兄ちゃんと……セックスできて、すっごく嬉しかったの……」 薫のいじらしい言葉と表情に、また心臓を跳ねさせながらも、その頭を優しく撫でる啓介。 それだけで嬉しそうに目を細めて微笑む弟の顔に、彼の胸に一つだけ、決心が芽生えた。 「……あのな、薫。」 「……うん?」 「……えっと……お前の夏休みの間だけだけど、母さんの所に帰らなくていいから、な。親父にも母さんにも、俺が説明しておくから………………」 「…から?」 言葉を不自然に切った啓介の心中を見透かしたのか、ワクワクした顔で薫は次の言葉を待つ。 「……夏休みの間だけ、俺と……………あーもうっ!!ココに居ろ! そんで……せ、セックスは無し…って言い切れないけど兎に角!ごっこで良いなら俺と結婚しててくださいっ!!」 途中恥ずかしくなったのか、顔を耳まで赤くして言い切った啓介に、薫も涙を一筋流しながら『……うん♪』と大きく頷いた。 「あ、でもね?ごっこ、なのは残念だし、間違いないけど……夏休みが終わるまでの間、じゃないよ?」 「……は?」 涙を拭い、笑顔でそう言った薫は、ベッドから起き出して持ち込んでいたキャリーバッグの中から、1枚の書類を取り出す。 「おにーちゃん♪コレ、見てくれる?」 「なになに……転校届ぇぇ?!」 薫が取り出したのは近くの有名私立高校の転校届。しかも啓介の大学の直ぐ隣という用意周到っぷりだった。 「実はね、お母さんには許可を貰ってココに来たんだ♪おまけに、お兄ちゃんには罪がないから卒業どころか、 ボクが大学に、お兄ちゃんが就職してからも、一緒に居て良いって言われてるんだ……♥」 「は……はは……ははは………」 朝、ピザトーストと共に飲み込んだはずの、母親への呪言が苦笑と共にブチ撒かれようとした瞬間――― 「不束者ですが、弟でお嫁様をよろしくお願いね、お兄ちゃん♥」 この禁忌の結婚ゴッコを、ごっこ遊びで終わらせるつもりなどない、 そういう意思表示なのか、嫁入り挨拶とともに、薫は兄の唇にそっと唇を重ねた・・・・・・ ―――了